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2022年2月8日

~生産者と消費者の懸け橋に~

広陵町 奈良うま直販フレッシュ 森 ゆかり さん

「新鮮な農産物を届けています」と森さん

 「育てる人の思いを届け、おいしい料理を作る人・食べる人との懸け橋になりたい」と話すのは広陵町で卸売会社「奈良うま直販フレッシュ」を営む森ゆかりさん(56)。2014年に同社を立ち上げ、県産農産物の需要拡大に力を入れている。

 

 

 同社は県内の生産者から農産物を直接仕入れ、飲食店やホテルなどに卸す。少量注文や多品目注文など、顧客の要望にできるだけ応えることで、信頼を得ている。現在の取り扱いは野菜など約260品目だ。

 

この日は「明日香きくらげ」が搬入されました

 

 コロナ過の影響で飲食店からの注文が大幅に減ったとき、「ステイホームの時間が増えたことに着目して、一般個人向けの販売を始めました」。ネット販売やドライブスルー販売のほか、県外の家族に送りたいという要望に応え、顧客が順調に増えている。

 

 

 今後について「女性が働きやすい環境をつくりたい。そして働く喜びを共に感じてもらいたい」と熱心に話す。

色とりどりの野菜でいっぱい

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