トップページ2017年農業共済新聞一覧西吉野キウイ部会

部会員と協力して規模を拡大していきたい

西吉野キウイ部会長 上西 正晃 さん

2017.12. 6

 「栽培する中で、良質で大きなキウイが収穫できた時は嬉しいです」と話すのは、西吉野キウイ部会(11名所属)の部会長を務める上西正晃さん。
 農業を営んでいた両親の後を継ぎ、カキ7㌶、ウメ70㌃のほか、キウイ35㌃の栽培に取り組んでいる。
 上西さんのキウイは主にパイロットで栽培しているため作業効率も良く、一般的なキウイよりも色が濃く、味が濃厚なことが特徴。交配時には、ニュージーランドから取り寄せた交配用花粉を用いて一花ずつ液体受粉作業を行っているという。
 「キウイは滞水に弱く、平坦地で栽培すると水溜りが多く発生するので困っています」と上西さんは話す。
 西吉野キウイ部会では、剪定や交配、肥料散布作業についての勉強会を年に数回行い、西吉野全体で切磋琢磨しながら取り組んでいる。
 今後について「西吉野で新たなキウイ農家の担い手を育成し、部会全体で協力して規模を拡大していきたいです。また、部会員と一緒にニュージーランドにキウイの視察に行き、栽培技術の向上に努めたいですね」と意欲的に話す。

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