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2019年5月16日

~要望に応え多品目栽培~

御所市 米田 正之 さん

「次はトマト苗を植えます」と米田さん

 「年間30品目の野菜を栽培し、たくさんのお客さんとつながりができました」と話すのは、御所市の米田正之さん。7年前に勤めていた会社を退職し、両親が経営していた家業を継いだ。現在では、水稲を1.8㌶、30品目の野菜をハウス13㌃と露地50㌃で栽培している。

 当初は野菜を5品目栽培していたが、直売所に買い求めてくる人の要望に応え、30品目まで増えたという。「お客さんから『おいしかったからまた買いにきたよ』と言われたときはすごくうれしい。次もいい野菜を届けようと、やりがいを感じている」という。

 しかし、最近では獣害が増えてきているという。電柵を設置しているにもかかわらず、毎日荒らされ、全滅した野菜もあった。早急に対策が必要だと考えている。

 今後について「どんな野菜でも上手に栽培したい。そして、若い方の目標にされる農家になりたい」と話す。

ハウス一面に青々と育つトマト苗

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