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2020年9月14日

~オクラ 柔らかさを売りに~

田原本町 坂本 敏夫 さん

「良いオクラを作り続けていきたい」と坂本さん

 「丹精込めた柔らかいオクラをたくさんの人に食べてもらいたい」と話す田原本町の坂本敏夫さん。25年前に父の後を継ぎ、農地を守ってきた。年間20種類の野菜を作付け、8年前からオクラの栽培を始めた。

 オクラ(400本)を4月下旬に植え付け、5月末から10月末まで収穫する。莢が成長しすぎると硬くなってしまうため、坂本さんは10㌢を柔らかさの目安として収穫している。県内3カ所の直売所に出荷していて、全部買い占める人がいるほど好評だという。

 「今年の梅雨時期の長雨によって野菜の成長が良くなかった」と坂本さん。今後について、「これからも良いオクラを作り続けていきたい。そして代々引き継がれてきた土地を守っていきたい」と話す。

坂本さん自慢の柔らかいオクラ

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