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2023年8月30日

~農業学ぶ場~ 今年は41人参加

河合町 たんぼの楽耕

サポーターの指導の下、ジャガイモを収穫する参加者

 河合町では、荒廃農地を活用して農業体験の場「たんぼの楽耕(がっこう)」を実施し、9年目を迎える。
 参加者は町内外から募集していて、今年は41人が参加。栽培などの指導はサポーターとして農業委員とそのOB、地元農家合わせて19人が務めている。

 たんぼの楽耕は、参加者が共同で作業する一般体験コースがあり、1年間経験し、農業に興味が湧いた人は「独立畑コース」か本格的な「米コース」を選択し、ステップアップできる仕組みだ。
 独立畑コースでは参加者自身が栽培する品目を選択し、サポーターが支援する。米作りに興味があるという場合は、本格的な米コースを選択する。
 「町外の方にも河合町の魅力を知ってもらい、移住促進につながれば。また、就農してもらい、さらなる荒廃農地の解消につなげたい」と事務局の植村一之さんは話す。
 サポーター代表の土井政典さんは「参加者それぞれの地元でもこのような活動が普及したらうれしい」と期待する。

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