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2026年10月29日
リトルジェムレタス 食べ方提案し特産化目指す【曽爾村 山浦康二さん】
曽爾村 山浦康二さん
曽爾村でレタスなどを栽培する山浦康二さんは今年、リーフレタス「リトルジェムレタス」の栽培を始めた。手のひらサイズの結球タイプで、加熱しても形が崩れにくく、シャキシャキとした食感が残るのが特徴という。「そのまま焼いて、メイン料理として食べる。今までとは違った食べ方に可能性を感じた」と話す。
栽培のきっかけは、種苗会社を通じて東京の卸売り事業者から、生産について相談を受けたこと。2025年9月に試験を始め、ハウスでの順調な生育に手応えを得たことから今年8月に本格栽培を開始。取引のある卸売り事業者や県内の飲食店などに出荷する。
山浦さんは「苦みやくせが少なく、軸までおいしい。汎用性があるので、自由にアレンジして料理してほしい」と飲食店などに食べ方を提案している。
「今後は安定した収穫・出荷ができるよう、周年栽培を目指し、曽爾村の特産品にしていきたい」と意欲的だ。
出荷に向けてリトルジェムレタスの生育を確認する山浦さん





