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2026年8月26日

野菜を年間15種類 土作りで収量増、品質向上

生駒市 ナチュラルファームたかがい 高貝俊生さん

 生駒市で「ナチュラルファームたかがい」を営む高貝俊生さんは「石灰肥料を施用して土壌改良に力を入れている。収量を増やし、さらなる品質向上を目指す」と話す。

 祖父の農地を受け継いで4年目を迎える高貝さん。露地とハウス(2棟)合わせて60㌃で、タマネギ「しののめ」やニンジン「優馬」など、年間15種類ほどの野菜を栽培していて、市内の直売所「みのりの里しらにわ」を中心に出荷する。

 土作りに使っているのがミネラルを多く含む貝化石石灰などの有機肥料だ。農薬の使用を控え、微生物資材や生物農薬を活用するなど環境に配慮した栽培に取り組む。また、除草剤を使わないため、太陽熱を利用した土壌消毒を実施して雑草を抑制し、作業の省力化に努める。

 今後は「より多くのお客さんから選ばれる野菜作りをしていきたい」と笑顔を見せる高貝さんだ。

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