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2026年6月9日
NOSAIインタビュー「茶畑と技術を次の世代へ」
奈良市月ヶ瀬で茶3.5㌶、水稲33㌃を栽培している今中武臣さんを訪ねました。
Q あなたにとってお茶とは?
お茶は昔から日々の暮らしの中で親しまれてきた身近な存在です。近年は価格が急激に上昇しており、生産者としてはありがたい一方で、消費者離れへの不安も感じています。誰もが手に取りやすく、これからも身近なものであり続けてほしいと思います。
また、自分専用の茶畑があり、栽培から製茶まで全行程を自ら行っています。自分なりの味に仕上げていく時間は、楽しみの一つになっています。
Q 今後の展望は?
「将来、この茶畑でお茶を作りたい」と言ってくれる人もおり、100年以上続くこの茶畑と、代々受け継がれてきた技術や思いを次の世代へしっかりとつないでいきたいと思っています。
Q 農業保険について。
何かあったときの安心感があります。農業は自然を相手にした仕事のため、気候変動によって収量や品質が左右されることがあります。また、一生懸命に防除しても病虫害の被害が出てしまうこともあります。そうした中で、農業保険は大きな支えになっています。





