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2026年7月14日
早めの対策を心がけ 丁寧な管理で良質茶
山添村 株式会社川畑農園 川畑 剛さん
「お茶作りは、手をかけた分だけ品質に表れる」と話すのは、山添村で茶7.8㌶、水稲1㌶を栽培する株式会社川畑農園の代表取締役・川畑剛さん。抹茶の原料となる碾茶を生産している。
春先は霜への警戒が欠かせない。防霜扇が正常に動いているか確認するため、夜間にすべての茶畑を見回ることも珍しくないという。毎年異なる気象条件に対応できるよう、常に早めの対策を心がけている。
近年は抹茶人気の高まりを背景に、茶価が上昇傾向にある。生産者にとっては追い風となる一方で、川畑さんは「価格上昇が一般消費者のお茶離れや、海外産茶葉の流入につながるのではないか」と話す。
現在は主力品種「やぶきた」を中心に栽培しているが「今後は『せいめい』や『りんめい』といった新たな品種の導入も進めていきたい」と意欲を見せる。

「丹精込めて育てている」と話す。




