ホーム > 農業共済新聞 > ~家族の姿見てイチゴ農家に~

ここから本文です。

2020年2月17日

~家族の姿見てイチゴ農家に~

天理市 村山 和磨さん

「珠姫」を手に村山さん

 「イチゴを栽培する家族の姿を見て、継ぎたいと思った」と話すのは天理市の村山和磨さん。勤めを辞め、奈良県立なら食と農の魅力創造国際大学校で2年間学んだあと、昨年4月に就農した。

 祖父がイチゴ栽培を始め、父が継ぎ、現在の経営はハウス4棟、27㌃で「ゆめのか」「珠姫」を家族で栽培している。「自分で作ったイチゴを出荷できることにやりがいを感じています」と話すように、父の後に付いて日々勉強中だ。

 家族からいろいろなことを教えてもらい、自分で考え、分からないことは必ず聞くように心がけているという。家族から「イチゴ1個作るのにさまざまな手間や苦労があるが、継いでくれてうれしい。これからも頑張ってほしい」と期待が寄せられる。

 今後について村山さんは、「今年中にハウスを1棟増設し、『古都華』に挑戦してみたい。そして、もっといろんなことを吸収し、頑張りたい」と力強く話す。

たわわに実るイチゴ

戻る

Copyright © NOSAI NARA All Rights Reserved.