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2026年2月12日

NOSAIインタビュー「農業保険は有事の支え」

天理市で柿60㌃、サクランボ3㌃(ハウス2棟)、レモン5㌃を栽培する松本英夫〈まつもとひでお〉さんを訪ねました。

Q 農業で力をいれていることは?
 生産組合などで情報交換を行いながら、より良い柿づくりを目指しています。特に、脱渋後に軟化することが多かった「刀根早生」柿について、脱渋技術がほぼ確立できたことで、安定した品質の柿を生産できるようになったと感じています。その結果、自分たちの柿が評価され、高く売れた時には、大きなやりがいを感じます。

Q 今後の展望は?
 これまで培ってきた技術や経験を、次の世代につないでいきたいと考えています。農業は大変なことも多いですが、その分やりがいのある仕事です。私自身も、元気なうちはできる限り農業を続けながら、少しでも次の世代に残せるものを伝えていきたいです。

Q 農業保険に一言。
 以前、台風で大きな被害を受けた際、農業共済に加入していたことで助けられました。自然災害は避けることができませんが、有事の際に支えてもらえる仕組みがあることは、農業を続けていく上で大きな安心につながっています。

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