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2026年2月26日

品質最優先の管理徹底 ~イチゴ「古都華」~

広陵町 馬見いちご農園 堀内 克己さん

 広陵町でイチゴ15㌃(ハウス3棟)を栽培する「馬見いちご農園」の堀内克己〈ほりうちかつき〉さん。温度や肥料を管理して細かく調整し、生育差を抑える設備を導入するなど、品質を最優先とした栽培を徹底している。

 なら食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)や「広陵町農業塾」で農業の基礎を学び、技術だけでなく相場観も身に付け、2025年4月に就農した。

 栽培品種は奈良県のブランドイチゴ「古都華」〈ことか〉に絞り、「まずは古都華を極めたい」と話す。品種特性に合わせた栽培管理を徹底し、「パックごとの差はもちろん、一粒一粒に当たり外れを感じさせないおいしいイチゴを届けたい」と品質への思いを話す。

 今後はイチゴ狩りを楽しめる場としても整備を進め、「農業に、そしてイチゴと出会うきっかけをくれた広陵町への恩返しにつなげていきたい」と意欲を見せる。

  
購入者からの『今まで食べたイチゴで一番おいしい』という声が何よりの励みです」と堀内さん。

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